■どこでも学べるスピーキング学習法(5分で読めます)

■話すことだけがスピーキング学習ではない

Language switchingという言語を切り替えるという学習法をご存知でしょうか。
”心の中で英語で考える”というトレーニング法です。
ネットであちこち調べてみましたが、これは私独自のトレーニング法かもしれまん。
とは言いましても”英語を英語で考えられるようになりたいなぁ”と思ったことのある人はほとんどだと思います。

だからこそ、これは別に特別なことではないのです。

■このトレーニング前に私が当時悩んでいたこと

・話す前に少し間がないと話しはじめられない。
・友人と楽しい話をしていても、笑うタイミングが一瞬遅れる
・語学講師の質問の回答がわかっていても英語で発表できない

並べればきりがないですねw。
これがトラウマのようになり、一時期、お店で店員さんに何か
聞き返されることすらストレスになり、”This one”と”Thank you”
くらいしか言わなくなってしましました。(海外留学の意味がない)

■ある日、英語の夢をみた
朝起きてびっくりでした。ある日、学校の先生の夢を見た時のことです。
夢の中でその先生はペラペラと英語で話していたのです。
「自分の体のどこにそんな素晴らしい英語が入っているのだ?」
今でもこの不思議な体験に、自分の中にいるその英語を一日中探し続けていたことを覚えておりますw

■英語が話せる自分を追い求めて・・・・
そこからこのトレーニングがはじまりました。

・自転車に乗っている間は、目に映るすべてのものを英語で実況中継するようにしました。
・スーパーの中に入っている時は英語で考えるようにしました。
・携帯電話についているクマのストラップにメルボルンの街中を紹介して回りました。

そんな中、プールバーなどでお酒を片手にビリーヤードをしている時などはほろ酔いですから
なんとなく心の中で考えた英語を自然と口にして話すようになり、気づけば笑ったり、ジョークを飛ばしたり…
そのうちに、少しずつですが日本語に訳さなくとも、「あっこの人、面白いことを言おうとしているなぁ」という
雰囲気の中で聞き、理解し、自分の中でいつしか英語だけで話し、楽しむことができるようになっていったのです。

■まとめ
このトレーニングは期間にして3ヶ月。思いのほかすぐに効果が出たと思います。
通勤中の電車の中、お店の中などある決められた時間・空間の中だけは Language Switchingを
試してみてはいかがでしょうか。
新しい単語は増えませんが、勤勉な日本人はどなたでも充分なボキャブラリーを持っていらっしゃると思います。
その使い方、引き出し方をこのトレーニングで身につけ、まずは自分なりの英語を作ってみましょう。
そしてもし直す必要があれば、講師や友人などにアドバイスしてもらい、あなたの上達に繋げていければ良いですね。